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学校に挨拶に行きました。

私は、現職参加で、3月まで勤めていた学校に籍があるので、

訓練を終えて出国までの間に、学校に挨拶に行きました。

もちろん手続き的なこともあったのですが。


今は、1学期末の非常に忙しい時期。

それにも関わらず先生方は、訓練の話を聞いてくれたり、激励の言葉をかけてくれたりしました。

本当に快く送り出してくれて、ありがたい限りです。



しかも!!!!

昨年度担任をしていた、今の中1の子たちが、

「今日先生が学校に来るらしい」との噂を聞きつけ、

学校に遊びに来てくれたのが、とても嬉しかったです。

中には、部活を早退して来てくれた子もいたみたいで。かわいいなあ~(*´▽`*)

(もちろんそのために部活を休んでいる、というのはなんだか中学校の先生に申し訳ないんだけど。)

最近行われた期末テストの結果を教えてくれたり、

誰と誰が付き合ってるとか、誰が誰に告白したとか、

「あーー彼氏ほしいーーー!」っていうつぶやきとか(笑)、

いろいろ話してくれました。青春だね。かわいいわ~(*^_^*)



「先生、私たちが中3になるとき帰ってくるよね。また会いに来るよ~。」と声をかけてくれて、

改めて、私には帰る場所がちゃんとあるんだ、待っててくれる人たちがいるんだ、と再確認。

健康第一で無事帰ってきたいと思います。

次あの子たちに会えるのは、あの子たちが自分の夢を意識して、受験について考え始める時期。

私が、「大人になっても夢を持って、その実現のために頑張る存在」として映ってくれてたらいいな。

2年後はもう忘れられてるかもしれないけど(笑)、きらきらと夢を追いかけるあの子たちに会えるといいな、と思いました。
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ややこしい、そして結構手間がかかる手続き類

訓練を終えて出国までの間に、しなければいけない手続き的なものがいくつかあります。

退職して参加される方(無給の方)は、年金のこと、保険のこと、住民税のこと…

いろいろあるようですが、私は現職の参加で籍がこれまでの職場にあるので、

他の方よりも手続きが少なくて済みました。

私の立場での手続きは、

①自動車の免許更新
 任国に行っている間に免許の更新が来てしまうので、「期間前更新」に行きました。
 事前に警察署に行って指示を受けてから、免許センターに行って、講習受けて…という感じでした。
 期間前更新だと、次の更新時期までの期間が短くなってしまうのですが、
 切れてしまったら、また取り直すのが大変なので、更新しておくべきだと思います。
 早目に問い合わせをしておくといいと思いますよ~。

②住民票の異動
 これは、事務の先生が委員会などに問い合わせてくれたところ、してもしなくてもいい、とのことでした。
 現地の住所(たぶんJICA支局?)にしてもいいし、そのままでも何も支障がないみたいです。
 異動させておくと、住民税を払わなくてもよくなる、みたいに教えてくれましたが、
 私は、もうそんな余裕もなかったので、そのままで行くことにしました。

③年金、保険料
 これは、日本で振り込まれるお給料から引かれるそうなので、特に手続きは必要ありません。


あとは、海外でも使える銀行の口座開設や、学校の勤務体系の手続き(訓練中、県外出張扱いだったのでその報告書が必要だった)などをしました。

他の人たちより少ないの、手間かかるし骨折れるー(*_*)

こういうことは事前に調べておいて、計画的に!!!

これ全部を荷造りと同時進行でしていた人たち…尊敬します。 


ドキドキ!表敬訪問!!

訓練が終わったら、「表敬訪問」に行かなければなりません。

私たちは、政府のODA事業の一環として、政府関係者として派遣されるので、

県知事や市長などにご挨拶に行く必要があるのです。

これも県によって違いますが、私の地元の場合は、

県議会(県議会議長・副議長)、県庁(県知事)、市役所(市長)を訪問しました。



この情報も訓練所にいる間に教えてもらえるのですが、

自己紹介や抱負、活動紹介を言わなければいけない県もあります。

うちはそうでした。

私は、帰国隊員の報告会も兼ねているので、その方の報告も同時にありました。



表敬訪問、緊張しましたが、これまでの歴史もあり、

どの方も基本的には好意的に迎えてくださり、励ましの言葉をくださいました。

こういう様子を見ると(もちろん毎次隊、表敬訪問を受けてくださっているので当然といえば当然ですが)、

協力隊の知名度は決して低くなく、どの方も活動や任国のことを知ってくださっていたし、

長い歴史の中で、活動を積み重ねることで、周囲の理解を少しずつ得ていったのだな、と実感します。

たくさんのOBの方々の活動のおかげで、今の私たちの活動があることを忘れないようにしたいものです。




ちなみに、表敬訪問にはそれぞれの県のJICA職員さんや、関係者の方が同行してくれます。

こういった方々は毎次隊表敬訪問に来ているので、大変頼もしい存在です!

しかも、任国に行ってからも連絡を取り合うことになるようなので、

表敬訪問が「初めまして」になる場合が多いけど、しっかりお話をしておくといいと思います。


ちなみに、私が一番印象に残ったのは、

エンブレム(訓練所の修了式でもらった)を付けたジャケットを着たこと、

そして、たくさんの大人たちが一斉に名刺交換を始めたこと(教員は名刺を持たないことがほとんどなので)

です(;´・ω・)

恐怖の荷造り。

訓練所を退所して、東京で少しの期間過ごして、

そして地元に帰ってきて1週間ちょっと。

バッタバタです。

言っても1週間あれば、出国準備とか十分やろ~。

せっかく平日が自由に使える機会やけん、ここもあそこも行きたい!!

とか思ってたけど、全然そんなことないです。

めっちゃ忙しい、この1週間。

荷造り、侮ってました。



荷造りは、国によって使う航空会社によって違うので一概には言えませんが、

サモアの場合、ニュージーランド航空を利用するのですが、

預け入れの荷物は23kgを1つ、機内持ち込みは7kg前後の荷物と身の回り品1つ。

これは、訓練中に旅行会社オリエンテーションが行われるので、そのときに周知してくれます。

そのときに、歴代の隊員はどれくらいの荷物で来るか、とか、

どんな荷物は失敗しやすいとか、

そういうことを教えてくれるので、そこでしっかり聞いた方がいいと思います。

私が利用する旅行会社さんの話では、


・預け入れ荷物の23kgは絶対厳守!!

・機内持ち込みの7kgは前後なので、あまり厳しく問われないが、何よりも見た目が重視される。
 例えば、大柄な男性が結構大きなバックパックを背負っていても何も言われないが、
 小柄な女性が同じサイズのものを背負っていると呼び止められることがある。

・最終判断はその空港の係員。
 とにかく係員の目につかないことが大切。
 多人数の国については、一気に全員がチェックに行くと「なんだ?」と不審な目で見られることもあるので、
 少人数ごとに分かれて通るなどの工夫が必要。

・歴代の隊員で多いのは、スーツケースを預け入れて、バックパック(機内持ち込み)とパソコンバック(身の回り品)を持って入る人が多い。

・スーツケースの大きさは3辺の合計が2mを越えなければ大丈夫。

などなどの情報をいただきました。

何か困ったことがあったら旅行会社さんに電話すると丁寧に教えてくれるので、

1人で悩まずに同期や旅行会社さんに相談するのがいいと思います。



私は、悩みに悩んで、結局106Lのスーツケース40L弱のバックパックパソコンバックの3点で移り住むことにしました。

しかし、もちろん、それだけで2年間生活できるわけがないので、

こちらから船便で段ボールも送ります。

航空便なら1週間くらいで届くという話を聞くけれど、なんとて高い!!

船便は確かに余裕を持って3ヶ月くらいみておいた方がいいけれど、安い。

というわけで、船便を選択。

ただ、国や地域によっては半年以上かかるとか、届かないこともあるとか、

そういうことも起こり得るので、慎重な判断が必要です。



中身については、入れたり出したり入れ替えたり、ということを繰り返しましたが、

基本的には任国事情やらOBさんに聞く情報が正確だと思います。

職種によっても違いますし。

ただ、もし、手に入るのであれば、服は現地のものを着るのがいいそうです。

その方が現地の方が喜んでくれるし、安全面でも狙われにくいのでいいという話を聞きました。




私は地方に住んでいるため、当日は国内線を利用して東京まで行きます。

国内線と国際線は、もちろん荷物の制限のルールが違うので、

大きなスーツケースの方は、先に成田に送りました。



荷造りは、本当に大変でした。

新しく買うものもあったし、何かと2年分だから、と大人買いしたり、

想像よりも高くて、躊躇してなかなか踏ん切りがつかなかったり、


自分の優柔不断さに泣きそうになりながら、準備しました。



ただ、だんだん気持ちが大きくなってきて、

「なくても死なない!」「現地で人が生活してるんだから、何とかなる!」「荷物の量は勇気に反比例する!!!」

とどんどん思い切りが良くなって、荷物は当初の予定よりずいぶん減りました。

これが吉と出るか凶と出るかは、もちろん行ってからでないと分かりませんが。

あー、荷造りがひと段落したら、早く行きたくなってきた!!

日本で過ごすのもあと1日!!!!!


下界でのひととき

KTCから退所して、初めに私が訪れたのは東京

こちらOBさんに会ったり、大使館に行ったりするためです。

私は2日間東京に滞在したのですが、

田舎者の私にとっては、実はKTCよりもストレスを感じる2日間でした(笑)。

(KTCに行く前に東京来たときも、同じこと思ったなー。)



でも、KTCで縛られていたルールから解放され、

時間を自由に使いながら、

好きなものを食べて飲んで、

あちこち動き回れたのはやっぱり嬉しかったかなー( ´ ▽ ` )


その「好きなもの」とは…

まずスタバ!!!




一緒に行った人念願の。

あまーい、何とかフラペチーノを飲みました(笑)


そして!アルコール!!!



深夜まで東京ナイトを楽しみました(笑)


次の日には、東京に住む友達と久々の再会。

協力隊に参加したことがきっかけで、

たくさんの友達に久々に会うことができました。


今生の別れになるつもりはないけど、

やっぱり会っておきたい、と思って声をかけたり、

かけてもらったりして。

なんか、こういうのもいい機会になったなー。


1人は美術の仕事をしている高校のときの友達。

高校のときから好きだったものを追求して、仕事にしてる姿がステキでした♡



もう1人は小学校のときからの幼馴染み。

わざわざプレゼントまで用意してくれました。



ありがとー!!

絶対持って行って使うからね。


そしてもう1人。

私の身近にいた協力隊OB。

この4月から地元を離れて、新しい生活に大変なところなのに、

時間を作って会ってくれました。



こうやって誰かが私のことを考えたり、私のために時間を使ってくれたりするの、

幸せ者だなーと思います(*´▽`*)



また、帰って来たら会いたいなー(^_^)



そして、サモアのOBさんとも。

サモアのOBさんは、ご自身が協力隊だったのはずいぶん前でも、

ちょっとお願いすると、快く情報をくださったり、時間を作ってくださったりします。

本当にありがたい!!!

今回も激励とかなり貴重な情報をいたたきました。

荷造りへのやる気がわいてきました!!



そして、そして。

今日はなんと、在日サモア大使からのランチのお誘い!!!!!

なんたる光栄!!!



意外と普通のビルの中にある。



ちょっと緊張しながら行きましたが、

そこはやっぱりサモア人!

フレンドリーで、気さくで、お話の上手な大使でした!!

サモアのことを事細かに教えてくださいました☆



そんなこんなで、やっと今自分の地元向かって移動中です。

気がつけば、10日後に迫った出発。

バッタバタなんやろなー。

計画的に準備を進めていきたいものです。




修了式

6月18日。

長い長い、でもあっという間だった訓練の最終日

とうとうこの日がやってきました。



朝の集いのあと、居室点検。

70日間過ごした居室を出ました。



あんなに散らかしていたのに(汗)、すっかりきれいになっちゃって。

廊下でも、みんなが荷物を運び出しています。






その後、所長講話をいただき、修了式



立派な会場と、たくさんの来賓の方々が来てくださり、

とても物々しい雰囲気でした。

式中には、1人1人の名前を呼んでくれ、

1人1人が修了証書を受け取ります。



そして、併せて、エンブレムも。




つい3ヶ月前には、同じようなことを子どもにさせていたのに、

今度は私の番だなーとかいろいろと感慨深い式でした。



そして、壮行会!!



豪華な食事と、KTC内で飲む最初で最後のアルコール!!!!




スタッフさん、語学の先生、そして同期の仲間たち。

中には家族や同僚が来てくれている隊員もいました。


これまでの楽しかったこと、苦しかったことを思い出しながら、

たくさんの方々に囲まれて、

たくさん話して、

たくさん写真を撮って、

(たくさん食べて(笑)、)

たくさん笑ったひと時でした。

ものすごい盛り上がり!!!


ただ、最後の挨拶の中に、

生きて帰って来ること、それが、一番の使命だ

という言葉があって、

あー、ここにいる仲間たちは、

命の危険が拭い去れない、そいうい場所に旅立って行くのだと、

分かってたけど、改めて思い知りました。


私の行く国は、途上国の中では本当に安全なのだけど、

私と関わってくれた人たちの中には、

アフリカや中南米に行く人ももちろんいて。

全員の無事を心から願うばかりです。


どうか、どうか、ここで共に過ごした全員が、

無事に日本に帰ることができますように。



壮行会後は、それぞれの地元やら目的地やらに向かって行きます。


自分がバスに乗って、スタッフの方に見送られたとき、

初めて少し涙が出ました。



別々の道に進み始めたんだなー、と。



ここからは、サモアに向けて、より具体的な道を進んで行くことになります!

仲間たちも頑張ってるだろう、という想像が、きっと力になるはず!!

私も負けないように頑張る!!!



KTC最後の夜

※ネットがつながらず(駒ケ根あるある⑤参照)、後日に投稿しています。


今日6月17日は、ここKTCで過ごす最後の夜です。

午前中には、合意書の締結が行われ、明日から、正式に「青年海外協力隊員」になることが決定しました。

その後、赴任に向けてのオリエンテーション、外務省講話などがあり、

夕方には、荷造りや清掃。

そして、今、ゆっくりと過ごしています。



合意書の締結が行われたので、3月まで勤めていた学校へ訓練修了の連絡。

校長先生も、電話を代わってくれた先生も、とても喜んでくれました。



そういえば、今日、サモアに到着後から任地へ出発するまでの約1か月のスケジュールが出ました。



サモアに着いてからもしばらくは、現地での研修が行われます。

現地語や現地の文化、生活、ボランティア事業について等々…

それを経て、私の任地に旅立つのは8月4日ということが分かりました。


これを機に、自分の手帳も英語でメモするようにしてみたり。



できる人っぽい??(笑)



どんどんと予定がたっていきます。

私はまだ駒ケ根にいて、ついこの前まで、語学の試験のこととかを考えてて、

正直、現地に行くことも自分が活動することも、実感がわいてなかったけど、

急に目の前の霧が晴れて、先に続くレールが見えたような感じ。

不思議な気分です。

でも、そのレールを自分の足で歩いていくことになるんだな。

そのレールは曲がりくねったり、上りだったり、もしかして途中で切れてたりするのかもで、

むしろ、自分で作っていくものなんだろうけど、

その1歩目に足をかけたんだな。

そんな、感傷に浸っている夜です。




今日は、ここKTCでの2か月間を振り返って、駒ケ根あるあるをご紹介。


①至る所に虫がいる

駒ケ根はアルプスに囲まれた自然豊かな場所にあり、裏にはすぐ山があります。
だから、そこいら中に虫がいます。
カメムシ、毛虫、アリ、ちっちゃな蚊的なもの。
しかも、どれもなんかでかい
最初は、いちいちうわって思ってたけど、もう慣れました。
ちなみに、4月当初はあまりにカメムシが多くて、
語学の授業のかなり最初の方にカメムシの俗称stinky bugを覚えました。




②週に1度はカレー

私たちが楽しみにしている食事。
メインディッシュメニューはこの70日間で、ほとんど同じものが出ないという、
スタッフさんの愛情がこもったもの。
そして、ここの恒例として、週に1度、昼食にカレーが出ます。
ただ、ここは青年海外協力隊の訓練所。
普通のカレーだけでなはく、タイ風、ベトナム風、アルゼンチン風、ミャンマー風…と様々な国風のカレーが出ます。
辛い物が苦手な人にとったら、結構破壊力のあるスパイシーさです!
汗びっしょりになって、一生懸命食べている人もいます。
そして、カレーの日は、デザートが豪華♡
これも嬉しいあるあるです(´▽`*)


③野菜のおかわりがすぐなくなる

続けて食事関連あるある。
食事は、自分で、棚にあるすでに盛り付けられたいくつかの器をお盆に取っていく、学食とか社食みたいな感じです。
で、全部取り終わったあとにあるテーブルに、自由に取れる分が置いてあります。
で、ここでの食事、とってもおいしいんだけど、若干、野菜が少な目です。
そこで、おかわり分の野菜があると、みんな争奪戦のように取っていきます。
タイミングよく食堂に行かないと、野菜だけはすぐになくなってしまいます。
みんな、健康意識が高いんだね。


④男性は痩せる、女性は太る

またまた、食事関連あるある。
ここでは、食事は朝からがっつり、もりもり食べる、教室でみんなでおやつをfeedし合う
なのに、夜もストレスでおやつを食べちゃう、そして週末、結構な頻度で飲みに行く…
一方で、朝は毎日ラジオ体操とランニング、夕食も18時半とかなり早い時間に終わる。
こういうちょっと特殊な生活をしています。
なぜだか、本当に不思議なんだけど、同じ生活をしていて、
男性はおおむね痩せる人が多く、女性は太る人が多いのです。
もちろん、全員とは言いませんが、私の周りで体重が変動している人は、こうなっている人が多い。
これ、世界の七不思議だと思います。
ここでの生活ののち、食事が十分とれない、栄養状態が良くない国へ派遣される人もおり、
訓練の2か月間で太るくらいの食事が設定されている…と聞いていたはずなのに、
太る人は太るけど、痩せる人は痩せるんだよね。不思議。


⑤インターネットがなかなかつながらない。

居室、研修棟、共に、なかなかインターネットがつながりません。
KTCに引いている無線はあるし、そのパスワードも教えてもらえるし、
ルーターっていうのかな、あの羽が生えてるみたいなやつ。
あれも、各階に2台ずつくらいあるんだけど、本当につながりません!
これは、ネットをよく使う人にとってはかなりのストレスです(-_-;)
一度、スタッフさんに「このネット環境も、任地に行ったときのための訓練の一環ですか。」って聞いたことがあったけど、
それは、どうやら違うようです。
ですが、作為的だと感じずにはいられないくらい、本当につながらない!!!!
現地ではこんなもんじゃないと分かっていながら、ときどき、めっちゃイライラします。


⑥IDを濡らす、汚す

身分を証明するものを持ち歩く訓練として、ここKTC内では必ずIDをつけていないといけません。
徹底されているので、もう自分の身体の一部みたくなっています。
そこで起こり得るのが、IDをつけたまま歯磨きをしていて濡らす、
洗濯機に一緒にかけてしまう、飲み物をこぼしてしまう、などの事件。
私もコーヒーをぶちまいて、かなり汚くなってしまっています((+_+))


⑦朝のランニングコースが多種多様になる

朝、ラジオ体操のあと、朝の運動の時間ということで30分くらいランニングをしています。
推奨ルートというのが示されていて、1.8km、2.3km、2.8km、3.2kmという4コースがあります。
ですが、もちろんこれは「推奨」なだけであって強制ではなく、
訓練が進んでくると、自分で見つけた違うルートを走る人が出てきます。
私は3.2kmを毎日走ることを目標にしていたので、違うコースを走ったことはありませんが
結構みんなバラバラになり、びっくりしています。
まあ、どこを走ってもアルプスが見えて景色は美しいです。


⑧いろんなところで、いろんな人がメッセージを書いている

ここKTCはとても閉鎖的な分、様々あるコミュニティの仲がとても濃くなっていきます。
誕生日を祝いたい、何かお礼の気持ちを伝えたい、などの理由から、
いつもどこかでメッセージを書いている人がいます。色紙とかカードとか。
ここ最近は訓練修了に向けて、スタッフさんや班長さん、もちろんお互いに、
メッセージを書いたりアルバムを作ったりしている人がたくさんいます。
なんだか学生時代を思い出します(*_*)



⑨すずらん牛乳

ここに来て初めて知ったのですが、この辺の地域では、「すずらん牛乳」という種類の牛乳が流通しています。
スーパーなどにはもちろん、お土産屋さんなどにはすずらん牛乳ソフトクリーム、ヨーグルト、クッキー等々、
たくさん売られています。
そして、ここKTC内にもすずらん牛乳の自販機があります。
お風呂の前に。銭湯みたいに。
私は牛乳が苦手なので飲んだことはありませんが、結構愛飲者がいるようです。


⑩天気が変わりやすい

ここ、駒ケ根は山の近くにあるせいか、本当に天気が変わりやすい!
特に梅雨に入ってからは、朝晴れてたのに、急に土砂降りとか、
朝曇っていて寒いくらいだったのに、昼からめっちゃ暑くなる、ということがざらです。
服を調整するのが難しかったです。



⑪ウズベク語の先生がかっこいい


これ、本当。めっちゃかっこいい。




今は早く帰って荷造りしなきゃ!とか、早くサモアに行きたい!とか、

この先のことに関心が向いているけれど、

ここを懐かしく思うときがくるんだろうな、と思います。

しんどかったけど、楽しい思い出も多いKTCライフでした。

公用旅券

最終試験が終わり、とうとう退所の週を迎えました。

KTC内の雰囲気も、どこか柔らかい感じがします。

各部屋では荷造りが進められており、

もう退所なんだな、という実感が湧いてきます。

私はというと、使ってしまったものや、ここに置いていこうと思っているものもあるので、

荷物は減ったと思っていたのですが、

不思議なことに、全く減っていません。

来たときと同じ段ボールに入りきらないという悪夢。

なんでかなー??

2ヶ月という期間の長さを感じています。




今日は、私たちの命の次に大切な「公用旅券」、そして、行きの航空チケットをいただきました。



私たちはODAの事業の一環で、政府の関係者として行くので、

パスポートが一般旅券とは違うのです。

違うのは表紙の色だけではなく、行ける国に限りがあるなどの制約もありますが、

とにかく、命の次に大切です!


いよいよ出発なんだなー。

荷造り、ゼロスタートだなー。

まだまだ先だと思っていたのに、もうすぐそこまで迫っています!!



出国まで、あと14日!ちょうど2週間!!!

運命の語学最終試験

運命の語学最終試験の日。

奇しくも13日の金曜日という、不吉なんだかどうなんだか、意味深な日。

この日の結果にとって、晴れて「隊員」になれるか、即退所になるかが決まります。



語学によって試験内容や時間配分は違いますが、

英語に限っては、

午前:Oral Test
午後:Listening Test
    Grammar & Writing Test


という内容でした。

語学の試験が始まるまでは、いろいろな噂も飛び交い、

不安でいっぱいだったけれど、

ここまできたら、もうやるしかない!!!

覚悟を決めて、とにかくできる限り解くしかありませんでした。



そして、今後について相談する必要のある人が受けるという、恐怖の「居室コンコン」におびえながら、

結果は・・・・・・・・・・・・・・・・









無事合格!!!!!!!!!!!!!





これで退所まで無事に過ごせば「修了証書」が手渡され、

「隊員」昇格です!!!!!!!!!!!

それぞれの結果を聞けばawfulなものもあったし、not bad程度だったりはしたけれど、

とにかく、合格!!!!


これからも英語の勉強はしなきゃいけないし、現地語という新たな敵は立ちはだかったりしているけど、

受かった!ということで、本当に一安心。

これまで支えてくれたクラスメンバーや先生への感謝は尽きません。


そして、ここで一気にサモア行きが現実味を帯びてきて、

また不安になったりもしていますが、この訓練期間もあと5日。

もうしばらくだけ、この生活を楽しみたいと思います!


今日、明日は、駒ケ根で過ごす最後の週末。

心を落ち着けて、任国へ思いを馳せながら、ここでできた仲間との時間を大事に過ごしたいです。

いよいよ最終週

今週は、特記事項がいくつか。



①坐禅をした

講座の1つとして、なんと「坐禅」がありました。

駒ケ根市内のお寺の住職さんをお招きして、2時間!みっちり坐禅を体験しました。

この講座の目的は、自己を見つめ、安定した心持ち、精神修養を図る、ということだそう。

人生初!の坐禅体験でしたが、なかなか興味深かったです。

坐禅というのは、そのものが悟りで、調心、調息、調体のみを目的とする、

何かを得ようと期待するものではなく、他の何にも影響しない、影響されない「純粋な無駄」なのだそうです。

科学的な根拠を挙げると、α波が出てリラックスできる、かなり気持ちいい体験なのだと教えてくれました。

住職さんがしきりにおっしゃっていたのが「他と溶け合う」ということ。

空間や人と人との区別がなくなるような、そんな感覚になるのだそうです。

確かに、シーンと静まり返った空間の中で、

何も考えないで姿勢を保っていると、心が落ち着くような感じがします。

(ですが、正直疲れのせいで、まぶたが重かったのは、ここだけの話。)

日本人のたおやかで、かつ強い精神性って、こういうところで培われるのかな、と文化を少し感じました。



②体力テストをした

4月にも体力テストが行われましたが、今週、2回目が行われました。

ここでの訓練の1つの目的として、「体力の向上」があるのですが、

毎日朝ラジオ体操をしたり、ランニングをしたりしていますが、

その成果が試される時です!!

結果からいうと、Aランク(体年齢20~24歳)を維持!しかも得点も上がっていました。

朝運動しているとは言え、日中座ってばっかりなので、体力落ちたかな、と思っていましたが、

ちりも積もれば山となる、毎日の積み重ねって意外と力になってるんだな、と感じました。

ちなみに、柔軟性もかなりUPしていたのが、個人的には嬉しかったです(´▽`*)

他の人を見ても、ほとんどの人の記録が伸びており、特に20mシャトルランは、進歩がめざましかった!!

しんどかったけど、自分の伸びが感じられて、いい気分でした(´▽`)



③特別行事が中止になった

毎次隊の訓練修了間際には、「皇太子殿下との御接見」が行われています。

青年海外協力隊はODAの事業の一部で、政府関係の人間(公人)として派遣されることが関係しているのですが、

東宮御所に入る機会も、皇太子殿下にお会いする機会も、ましてやお話してくださる機会なんて、

普通の人なら一生に一度もない、ものすごく貴重な機会です。

本来であれば、今日行われる予定でした。

オリエンテーション、リハーサルまで行っていたのですが、

今回大変残念ですが、中止になってしまいました。

でも、こういう機会を設けてくださっている、ということ自体、

協力隊が日本という国を背負って任地に赴くのだ、ということを実感させられます。

無事隊員になれたら、気持ちを引き締めて、ちょっと大げさだけど「日本代表」として活動しかないといけないな、と感じます。




退所まで1週間を切りました。

本当にあと少し!

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