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サモアのおもしろい一面紹介その④

恒例のおもしろサモア紹介。

①ここ、学校だよね、な魚騒動。

ある日、朝の集会のときに、突然子どもも先生もざわつき始めた。
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1人の子どもが先生に呼び出され、

その子のカバンの中には・・・・・・・
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魚!!!!!しかも生きてる!!!!!!

なぜなぜ??な状況の中、魚を手に説教を始める先生。
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よく聞いてみると、高学年の子どもが先生方に、ということで魚を釣って持って来ていたらしい。
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↑こんなにたくさん持って来てくれてた!!

それを、自分もほしかったのか、くすねて自分のカバンに入れていた模様。

生で、筆記用具と一緒に、そのまま、生の魚…くさそう。

そして、職員室の水回りでは、魚の調理が始まる。

子どもが油と小麦粉を買ってきて、鍋も持って来て、魚のフライを作り始めました。
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・・・これ、職員室。

そして出てきた昼食。

魚、ご飯!!!!!豪快。
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よく分からないけど、とにかく恩恵にあずかり、私もおいしくいただきました。

・・・ここ、学校、だよね??




②サモアの車事情

サモアでタクシーに乗ると、フロント部分をかなり自由な感覚で飾りつけしています。

このめっちゃ暑い中で・・・と思うけど、ファーを引いてみたいり、

そんなにいる??というくらいの芳香剤的なのをつるしてみたり。

そして、よくあるのが、鏡を大量につけること。

この日乗ったタクシーにも、大量の鏡がついていて、しかもめっちゃ規則的にななめに並んでて、
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思わず笑ってしまいました。



③数独

サモアの新聞の、クイズコーナー。

子ども向けらしいとは言え、この数独、ちょっとヒント多すぎじゃない?
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ってか、ほぼ完成してるし。これおもしろい??

同じくクロスワードパズルも。

もう入る答えが枠の下に並んでる!
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日本みたいに、クイズを考えて…っていう形式じゃないんだね。

これ、おもしろい??
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サマータイム

サマータイムが始まりました。

9月27日の午前3時が午前4時になり、1時間時間が進みました。

これで日本との時差は4時間から5時間になります。

私の感覚としては、朝日が昇るのが早くなったとか、日が沈むのが遅くなったとか、そういうの正直ないです。

だって、赤道にかなり近い国だもん、それも当然。

だから、別に、サマータイムする必要ある???という感じなのですが、

今までよりも1時間早く起きて、真っ暗な中で朝の支度をしています。


サマータイムが始まる瞬間には、時計が自動で変わるのを見ようと思ったのですが、

2時15分くらいに限界を迎えて、寝てしまいました。

でも、起きたらiPhoneは自動で時間が変わっていました!すごいな。

現地の携帯と腕時計は自分で変えたけど。


そして、サマータイムが始まって、最初の登校日。

ちゃんとみんな来るのかなー、と不安に思いつつ待っていましたが、案の定、人が来ない。

私は学校の敷地内にコンパウンドがあるので、いつも登校してきた子どもたちの大声がすぐ聞こえます。

だいたい、学校が始まる1時間くらい前から登校し始めてきて、

その頃に朝ご飯の販売車もやってきます。

30分前にはかなりの人数の子が学校にいるのですが、

この日は、さすがにというか、やっぱりというか、始業20分前になって最初の子どもが登校。

それに遅れること10分、朝ご飯の販売車の登場。

そして始業時間になっても、半分くらいしか来ていない印象。

始業時刻から15分たっても、先生方は誰も来ていない。

教室の鍵が開かず、しかも大雨で、半ばカオス。

8:00~8:30が朝の掃除の時間で、その後8:30から朝の集会が始まるのですが、

朝会まで残り10分!というところで、先生方と残り半分の子どもがやってきました。

すべりこみセーフです。追い上げがすごい。

(いや、一応始業は8時からだから、セーフではないかな。)

なんとか5分遅れくらいで朝会が始まりました。


サマータイム、初めての経験ですが、(と言ってもあんまり変化はないけど)

夕方の時間感覚が変です。まだめっちゃ明るいし、めっちゃ暑いのにもう17時とか。

早く慣れたいと思います。

教育分科会 その①

先週末、「教育分科会」なるものが行われたので、首都のアピアにあがってきました。

私の赴任国サモアでは、ここ数年、教育系隊員がとても多い傾向にあります。

特に、私の隊次26年度1次隊は、10人全員が学校配属。

そんな傾向を受けてか、教育系の隊員が所属する教育分科会の活動も、

私たちが来る少し前から活性化しているようです。


具体的には、「教育キャラバン」を実施しようという計画。

普段それぞれの学校で1人で活動しているけれど、

せっかく人数も多いし、それぞれの得意分野もあるし、協力して何かを行おうという趣旨。

今回は、初回ということもあって、小学校3校を訪ねて、

日頃気になっていた環境教育に関わる内容や、日本の文化紹介を行おう、というふうにまとまりました。



教育キャラバン自体については、いろいろと決まって順調なすべり出しだと思うのですが、

話し合いの中で、普段自分たちが活動していて課題だと感じていること、教育分科会全体で取り組みたいことについて、意見を出し合ったときのこと。

そのときに、(もちろん学校や地域の差もあると思うけれど)そんな課題があるんだ、と驚かされることもありました。

例えば、子どもたちの人間関係のことや、命に対する感覚、障がいを持つ人たちをどうとらえているか、など。


学校は社会の縮図と言われることが多いですが、

サモアに潜むのようなものが垣間見えたような気がしました。

そもそも、例に挙げたようなことって、日本の教育現場でも悩ましい事柄ばかり。

これは、子どもの発達段階に関係するものであって、先進国とか発展途上国とか関係ないものなのかな。

それとも、深く分析してみると、こういう問題にも段階ってものがあるんだろうか。

難しいけど、そういう課題、というか陰がうちの学校にもあるのか、

目を向けながら日々の活動をしていきたいな、と思いました。


ってか、久々にたくさんの隊員に会えて嬉しかったなー♡

別れるときの寂しかったこと!

でも、これでパワーを養ったので、また1週間頑張ろう!

今週は長いぞー!!!!

サモアのおもしろい一面紹介その③

サモアのおもしろい光景を紹介します!

①おかしの中に・・・

スナック菓子の中に、あめ玉・・・。
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確かに色は似てるけど。どの段階で入り込んだんだろう。

これぞ、サモアンクオリティー。


②朝の集会で…

毎日歌を歌うけれど、毎朝大熱唱の男の子。
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酸素マスクを渡したいくらい。


③サモコレ2014

いつも、カメラを向けると恥ずかしがってなかなか正面から撮らせてくれない男の子。

それが、教会用の服を着たとたん、ばっちりポーズまできめてくれました!
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かわいい~(´▽`)


④hexagon

算数の授業で新しく習った六角形。

黒板に図を描いて「写してー」と言った後、机間指導してたら・・・・。
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うん、新しく習ったからね、しょうがないよね。

これから一緒に勉強しようね。


⑤ドクターマリオ

サモアの病院で処方される薬がヤバイ。
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まるで、ドクターマリオ。

前回もらったときは、黄色と黒の組み合わせ。

配色のセンス!!

couple from NZ

今週、新学期が始まったというのに、全く授業が行われない。

なぜなら、ニュージーランドからの大事なゲストを迎える準備で忙しいから。



私がこの話を聞いたのは、前学期の終わり。

急に、どの学年もめちゃくちゃ熱を入れてダンスや歌の練習を始めるので、何事かと思って聞いてみたら、

「term4の最初の週にニュージーランドからcoupleが来る」というのだ。

え?coupleって何??

自分の語学力に自信がなかったから、もしかしてcoupleという単語に「視察」とかそういう意味があるのかと調べてみたりしたのだけど、

よくよく聞くと、本当にcoupleが来る、という。

去年、ニュージーランドから旅行に来ていたこのcoupleは、たまたま近くのレストランで校長と仲良くなり、学校に遊びに来たのだそう。

そして、今年もやってくる、というわけだった。

要は、校長の友達的な人がただ訪ねてくるだけ??と解釈した私には、

授業をこんなにもつぶして、ダンスや歌の練習をするのが、ちょっと信じられなかったり。

ものすごい熱の入れようで、準備を進めていたのです。



そして、新学期が始まり、毎日歌やダンスの練習に余念がない。

前日にやっとつかんだ情報によると、このcoupleは過去にこの学校に本や文房具などの寄付をかなりしてくれていたようで、

そういわれて考えてみると、うちの学校には、他の同期隊員の話と比べてもかなり立派な図書室がある。

なるほど、それでこんなに一生懸命練習しているんだなー。やっと納得。




迎えた当日。

いつもは8時をすぎないとやってこない先生方も、7時半から出勤して掃除や会場準備!

花の首飾りも。
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子どもたちも、ダンス用の衣装でばっちり決めている!
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司会役の先生。原稿を用意している!(当日の朝)
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そして、ゲスト到着20分前に出来上がったプログラムも掲示し、
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今か今かと待ちわびる。

とうとう、 couple from NZついに登場!!なぜかたらいと共に現れる。
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まずは、寄付された本の音読。
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そして、ものすごい情熱で練習したダンスと歌の発表!!!
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サモア人って、ダンスや歌が大好き。そして上手。

子どもたちも、練習のかいもあり、ものすごい完成度の高さでした。
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特に高学年は、すごかったなー!!
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サモアの先生の指導(というか演出?)もすごい!!

何度も練習を見ていた私も、すっかり見入ってしまいました(○_○)


案の定最後はゲストも巻き込んでダンス!やっぱりね(笑)
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そして、全てのプログラムが終了したのち、coupleがたらいを取り出し、

中からたくさんの本や文房具、ボールなどを出してきて、寄付をしてくれたのです!!
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・・・・なるほど。さらに納得。

個人的な寄付は、日本ではあまり聞かないように思うけど、

こういう形もあるんだなー。

どうしてこの人たちがこの学校に寄付をしようと思ったのか、そういうことは話にはのぼらなかったけれど、

支援とか発展途上国への関心が高いのかな?

それに対して、サモアの人たちも一生懸命返そうとするし。

こういう個人的なつながりも、発展途上国を支える1つの形なんだろうなー。



授業はたくさんつぶれちゃったけど、

サモア人のおもてなしの根性を見たように思いました。


ただ、来週からは授業ができるといいなー。

学校のこと

遊んでばっかりいる投稿しかしていないので、

きっとサモアで遊んでばっかりだと思われていると思うのですが、そうでもありません。

少し活動関係のことも紹介したいと思います。







サモアの教育現場に入って私が感じたことを書きますが、

これはもちろん「日本と比べて」「私の持っている視点で」の感想にすぎません。

サモアの教育そのものを否定するつもりはないし、

課題はあると思うけれど、課題があることが悪でもないと思うし、

私の思う課題や感想は、私が今後どのようなことに着目して活動をしていこうか、

単にそのとっかかりになることでしかないと思っています。

誤解のないように書きたいと思いますが、そのあたりを考慮して読んでいただけたら幸いです。







まず、大前提としてサモアの学校のことを少し紹介します。

サモアは Primary Schoolが8年 Collegeが5年、その後成績優秀者がUniversityに2年通う、という仕組みになっています。

もちろん、他にもより専門的な学校や職業訓練校みたいな学校もあるようですが。

Primary Schoolへの入学は5歳から。

私の活動先の小学校には、1~8年生、つまり5~13歳の子どもたちが通っていることになります。

Collegeの生徒も、そのまま9年生、10年生…と数えて呼ばれます。

8年生、12年生、13年生は全国統一テストみたいなのがあって、

また、他の学年でも各々の学校で学年末に試験が行われていて、

その成績によって進学先が決まるようです。

成績優秀者は、地域の学校ではなく、首都にある教育レベルの高い学校に通うことを教育省から指示されます。

まあ、このあたりのことは、実はあまり詳しく分かっていないのですが。



サモアの公立学校は4学期制

今年は、SIDSの関係で少し変則的になってはいますが、基本的には、

1月から1学期(Term1)が始まって、10週間学校、1~2週間のターム休みのサイクルが繰り返されています。




近年教育省から、新しいカリキュラムが出され、それをもとに先生たちは授業をしています。

それらのカリキュラムなどは、ニュージーランドやオーストラリアのものをもとにしている場合が多く、

使っている教科書や教材もそれらの国の援助でつくられたものが多いです。



しかし、この教科書や教材、というのはかなり学校によって差があって、

教科書は学校に備え付けで、毎年子どもたちに貸し出している、という学校もあれば、

先生用のみある、という学校もあるし、

私の学校のように、子ども用どころか、先生用の教科書すらない、という学校もあります。

私のような学校では、先生方は教育省から出ているカリキュラムやTeacher’s Manualを見て授業をしています。

日本で言えば、学習指導要領と、その解説だけを見て授業を考えている、というようなものです。

JICAボランティアの組織的な取り組みより、算数については、より詳しいManualが作成されている途中ですが…という感じ。


教育省から出されているカリキュラムは、かなり高度なものだと思うけれど、

残念ながら、系統的な単元計画や、スモールステップの学習計画、というようなものからは、

まだまだかなり遠いところで、現場は回っているようです。




教材も、ノートや文房具類は、Donationにより、毎年大量にあって子どもにもそれを無償で配っている学校が多いのですが、

実際に授業で使う教材、となると、ほとんどありません。

うちの学校には、これまたDonationと思われる体育の用具(ボールやコーンなど)と、

十年以上前に教育省が全ての小学校に配布したと言われるScience Kitの残骸がある程度です。




赴任して最初の3週間、Term3の間は、基本的に個別指導や他の先生方の授業のObserveをしていました。

「先生」という存在が確固たるものであることや、

低学年のことは高学年が面倒をみる、という文化が根付いていること、

地域も一緒になって学校を支援していること、

大らかでのんびりした雰囲気、

子どもたちがみんな仲良しで、学習意欲も高く、素直に生き生きと学校生活を送っていること、

など、サモアの学校って素敵だなーと思うこともたくさん。



でも同時に、前述したような、系統性やスモールステップといった計画性が不十分なこと、

「子どもが考えて全員が分かる授業」という意識が足りないこと、

教材やモノ不足、

先生方の知識不足、
(Collegeで選択していない教科も教えないといけないので、国全体のシステムの問題なのでしょうが…)

子ども理解不足、

子どもの思考力や理解力の形成が系統だって行われていないこと、

子どもの理解を助ける板書、掲示物、教材という意識が低いこと・・・・

など、気になることもたくさん。



1年9か月の短い期間(しかももう2ヶ月は終わってしまった!)で何ができるのか、

今はまだ決め切れていないけれど、

取りあえずTerm4の間は、自分がいいと思う授業をとにかく実践して見せること、

それに終始しようと思っています。

本当は先生方へのアプローチとかもしてみたいけど、

たぶん、まだ私はこの学校にとって「お客さん」に毛が生えたような存在だと思うので。

少しはあいつの話を聞いてみようか、というところまでこぎつけられたらいいな、と思います。

そして、ターム休みの最後の1週間は、その準備。

カリキュラムを読み込み、
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自分なりに日本で指導してきたことを思い出しながら単元計画や授業案を考え、
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ときには、参考資料も当たりながら。
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そして今頑張っているのは、教材づくり

次の算数は立体の単元で、オイラーの公式とかプラトンの立体とか、

日本ではやってないことも指導しなければいけないのですが、

立体模型なんてないので、近くのお店で段ボールをもらいこんできて毎日せっせっと作っています。
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プラトンの立体。なかなか上手??
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正十二面体。一番難しかった…。
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理科では、摩擦や運動エネルギーなどの物理分野を指導するので、

実験用に車も作ったりして。(ほぼ同期隊員の作品。)
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私、結構不器用だった。いや、知ってたけど。再認識。


日本、便利だったなー。

私、教科書や指導書、モノに頼ってた、甘えてたー!!!!


そんな自分の甘々なところに気付きながら毎日用意しています。


実際に学校が始まったら、子どもたちが食いついてくれるといいんだけど。

そう思いながら、今日も工作に励みます!

Savaii Trip part2

サバイイ島に帰ってきました。

しばらく首都アピアのドミトリーで快適な生活を過ごしていたので、

正直帰りたくない気持ちもありましたが、しょうがない、いつか帰らなければいけません((+_+))


今回、私が住む島とは別のウポル島に住む同期隊員がサバイイ島旅行をするということで、

まだ行ったことのない場所も多いので、私も一緒に旅行しようと、このタイミングで帰ってきました。


前回、サバイイ島を旅行したときは、島の北部のリゾート地を回ったのですが、

今回は、島の南部を回ってきました。



まず行ったのは Blowholes

日本語だと潮吹き岩と呼ばれています。

詳しいことはよく分からないのだけど、波の浸食で岩の下部が空洞になっていて、

その部分に潮が流れ込み、波の力で地上まで続く穴から吹き上がる、という感じ。

最大で40mも吹き上がることがあるそう。


私が住んでいる島の北部は、波も比較的穏やかで、浅瀬が続くので白い砂の色の影響で海は薄いブルーな場所が多いですが、

初めて来た南の海は、波が激しく、色も濃く、ここで泳ぐのは決死の覚悟が必要だな、という感じでした。
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メインロードから少し歩くと、岩が見えてきます。

波飛沫がかなり高くまで飛び散っています。



近づくにつれ、ぶおおおおおぉぉぉーーーという音が聞こえてくる!



そして、到着したBlowholesの地点では、確かに、高くまで潮が吹いている!!!
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大迫力!!

近くで、おじさんとBoyたちが、ココナッツを穴に放り込んでいて、

それが潮と一緒に吹き上がるのが、見てておもしろかった!


最初はビビってたけど、だんだん見慣れて、近くで写真も撮ったりして。
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大迫力な太平洋を体験できました(´▽`)




続いての見どころは Afu Aau Waterfall

つまりは滝です。

サモアには結構たくさん滝があるのですが、ここの滝は、滝が落ちた場所に深いプールのような場所ができていて、

泳いだり、飛び込んだりできるのが魅力!!

水は透明度が高くて、とってもきれいだし、冷たい!

サモアに来て海に入ることは何度かあったものの、淡水で泳ぐのは初めてでしたが、

すっきりして気持ちが良かったです。
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少し触れましたが、ここで遊ぶときには、近くの岩から飛び込むのがとっても楽しい!

最初は分かりやすい2mくらいの高さの場所から飛び降りていたんだけど、

急に大人数の人たちがやってきて、私たちが気づかなかった道(というか崖)を登り、

なんと8mほどもある高い場所から飛び込み始めるではありませんか!!!

それを見て、私たちも、とかなりスリルのある飛び込みに挑戦しました!!!!!


8mって、高い!

最初に上がったときには、ものすごい恐怖で足がすくみました。

ですが、一緒に登った同期隊員が、何のためらいもなく飛び込み、

「次―!!!来い!飛べ!!早く!!!」

などと急かすものだから、完全にその雰囲気にほだされて私も飛び落ちました。


滞空時間がかなり長く感じて、落ちている途中から悲鳴を上げるという情けない感じだったし、

落ち方が下手くそすぎて、お尻と腕を水で強打し、手には青あざまで作ってしまいましたが、

めっちゃ楽しかったです!!!!!!


強靭な肉体を持つ男性が、上でかなりビビッて順番を譲り続けていたのが、またおもしろかった(笑)

これは、同期隊員10人全員で来て、全員の反応を楽しみたいね、と話しました。

きっとあの人はすぐ飛び込むやろうなー、あの人は登りもしないかもね、

あの人は上がって結局飛べなくて戻ってきそう、とひとしきりあーだこーだ言ったりして。

また絶対行きたい!!!!



ここまで実は同期隊員の家を渡り歩いて泊めてもらっていたのですが、

せっかくなのでと最終日だけはホテルに泊まることにしました。

と言ってもサモアならではの 「ビーチファレ」

またしても、オープンな小屋に泊まってきました。


ここも、目の前が海なのですが、ビーチではなく、いきなり深い!

デッキが海にせり出していて、そこから飛び込むことができます。

またしても飛び込み。でも低いので、8mを体験した私たちにはただの水遊びです(笑)


カヌーやシュノーケルもできるので、 がっつり海を堪能して、

疲れ果てて寝て、次の日の朝も海に入って、

ヒリヒリするほど日焼けして、楽しいサバイイ旅行は幕を閉じました。



それぞれの家に帰るために、各々のバスやフェリーに乗り込んだ時には、

寂しくて辛かったですが、

また、楽しみを見つけて頑張ろう!!

いいリフレッシュができて幸せでした!!!

Samoa Culture Villageに行きました

年に一度のお祭り、Teuila Festivalの1つの催しとして、

サモアの伝統文化紹介をしているコーナーがあります。

観光センターみたいなところでやっているんだけど、休みを利用して参加してきました。


観光センターの入り口には各都市までの距離を書いたこんな表示が。
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日本、遠いー!!!



広場に、こんなファレ(家)がいくつかあって、それぞれで実演をしていて、
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それを自由に回って見ていくという感じでした。


ラバラバのプリントをしているところ。
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木工コーナー。
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このカメの表情が愛らしくてたまらない。
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私も以前体験した、サモアンマット、 fala(ファラ)づくり。
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このサモアンマットの材料は本当にいろんなものになるそうで、

ささっと実演してくれました。かわいいバラ~。
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一番びっくりしたのは Tapa(タパ)という布づくり。
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ちょっとごわごわした、フェルトみたいな生地に、独特の模様がプリントされたもの。

これ、かなり高級です。


全然知らなかったんだけど、実はこれ、からできています。この木。
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その皮をむいて、ひたすら手作業で伸ばしていくのです。

最初は貝殻を使って水をつけながら。
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そして、ハンマーでたたいて。
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最終こんな伸ばしてしまうんです。木です!これ!!!
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今日はペイントするところは見られなかったんだけど、

木の汁や、岩を砕いて混ぜたものなど、完全サモアの自然由来。

これは手間がかかる!高いのも納得!!という感じ。


サモアの文化、奥深い!!!

SIDS & Teuila Festival

※内容と投稿に時差があります。


今サモアは熱い!!!

何がかというと、 大きな国際会議SIDS と年に一度の 大きなお祭りTeuila Festival が行われているから。

外国からたくさんの人が訪れています。


どちらも初体験で、今いちよく分かっていないのですが、

せっかく、ターム休みで首都に上がってきているので、私もその雰囲気を少し味わっています。



SIDS は太平洋の島国が集まって、共通する課題を話し合う会議で、

環境問題(ごみ問題、水問題、環境変動など)とかについて話し合っているようです。

そんな大きな会議のホスト国になるなんて、滅多にある機会ではないので、

国じゅうが大歓迎ムード!!

島中のメインロードに、旗や飾りつけが施されています。
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これはもはや落書きレベルでは…
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(手作り感満載なのは、サモアクオリティー。)

これは、それぞれの村の人たちが、手作業で作ったり飾り付けたりしているんだそうです。

あれ、もうSIDS始まってるよね?なタイミングでもまだ飾りつけの真っ最中の場所もあるけれど、

それもサモアンな感じです。

日本からも外務省やJICAの専門家、企業などが参加していて、

タウンで日本人にすれ違う回数も多いです。



そして、もう一つのイベント、サモアでの一番のお祭り Teuila Festival

アピアタウンの中心、合同庁舎前の広場をメイン会場にして、

siva(ダンス)や漫才(?みたいなもの)、音楽演奏、ショーなどいろいろなイベントを行っています。
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出店も出ていて、日本のお祭りみたい。
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イベント会場にはいつも人がたくさんいるし、テレビで毎日生放送していて、国中の人が見ています。

私も夜のsiva(ファイヤーダンス!迫力満点)を見たり、
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ズンバというエアロビみたいなダンスエクササイズの講習会に参加したりしました。
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大きなカヌーの大会もあって、かなり遠かったんだけど、見ました。
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農業についての催しもあり、家畜が会場にいたり、
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山のようなバナナやタロイモが売られていたりします。
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人だかりができていたので、何かと思ったら、ソーセージの腸詰めの実演もしてました。
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いいタイミングでターム休みになったので、

サモアのイベントを体験できました~。

104kmリレーマラソン

ターム休みになり、首都のあるウポル島にあがってきました。

アピアは都会です。便利です。

そういう感覚、完全に自分が田舎者になったな、と実感させられます。



ターム休み中のビックイベントは、 「104kmリレーマラソン」への参加!!


これまでマラソンとか走るのとか、全く興味がなかったんだけど、

興味本位で、完全にノリで参加を決めた大会です。

人生初のマラソン大会の参加です。


といっても、リレーマラソンなので、3~6kmの区切られた区間を、

6人でリレーしていくタイプのマラソンで、

それが4サイクル、計104kmを走ります。

1人が15~20km走る計算です。

この日に向けて、毎日走ったりしてたけど、

運動経験も大会参加経験もないので、合計距離が一番短い区間を当ててもらいました。



ゴール時間がだいたい16時くらいになるように、という条件に合わせて、スタートの時間は自分たちで決められます。

私たちは朝の6時出発。

小雨の中を、第1走者がスタート!!!

2台の車で伴走と先回りを繰り返しながら、みんなでバトンをつなぎます。



9時間以上の長旅(?)の中にはいろいろハプニングも、もちろんありました。

体調を崩してトイレを探す、でヤバイくらい回復しちゃう、

基本自分が走るときに雨になっちゃう(雨男?)、

ものすごいuphillに泣きそうになる、

道が冠水してる(しかもレモンとか浮かんでる)、

中継地点が見つからない(中継地点にスタッフは基本いない)、

幻聴が聞こえる・幻覚が見える、
(伴走車からの「今1.5km!」の声が「2.5km!」に聞こえる、道を歩いてるサモア人が次の走者に見えて手を振っちゃう…)

めっちゃ走ってて苦しいのに、サモア人があいさつしてくれて、それに返事するのがかなりしんどい、

めっちゃ走ってて苦しいのに、サモア人が「BBQ!(買わない?)」と声をかけてくる、
(空気読んで!!食べるわけないでしょ!!!!)


などなど…。


でもみんなで応援しながら、マッサージし合ったり、いたわり合ったり、

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励まし合いながらなんとか、 なんとか、たどり着いたゴール!!!


私は一番短い距離だったのに、第6走者だったので、ゴールテープを切るという大役を果たしました。

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最後はみんなで一緒に走って、感動のゴールをして、

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途中何度かすれ違った他のチームとその感動を分かち合って、

スタート直前に決めた「Team Japan!」の掛け声を何度も叫んで写真撮影して…。

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そのとき飲んだniu(ココナッツ)のおいしかったこと!!

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タイムも、9時間11分と、なかなかの好タイム。

優勝は600タラ(参加費と同額)がもらえるというのも、手が届くかも、なんて浮かれたり。



そして、一度帰って、重い身体を引きずって、閉会式に参加。

たぶん優勝までいい線いってるよね?狙えるよね??とか言いながらドキドキして発表を聞くと…。


タイムはどう考えても私たちの方がいいのに、優勝じゃない。

一同、頭真っ白。


















なんと、

申告した時間に近いチームが勝ち、というルール!!!


早すぎて失格!

ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!

何それ???????????






キャプテンはミーティングに参加してたんだけど、

そんな話は聞いた記憶がない、

去年参加した他の隊員も、そんなこと言ってたような感じはなかった、

でも、それって、 めっちゃ重要な根底のルールじゃない???????



もちろん、「タイムが早いチームが優勝ですよね」って確認とかしなかったけど、

マラソンってそういうもんだよね??






丸1日かけて、104kmも走って身を削って、サモアの洗礼を受けてしまいました。

最初は、みんなあまりに本気で走ってたものだから、意気消沈、すっごい落ち込んでたんだけど、

打ち上げのころになったら、

走ってたころの1つ1つの言動が、自分たちを優勝から遠ざけてて、

でもそれを全力でやってて、

きっと周りの人や大会スタッフはなんであんなあいつら一生懸命なんだ?とかたぶん思ってて、

寒いねー、ダサかったねーって、

なんかめっちゃおもしろかったね、って話になって、

頬の筋肉が筋肉痛になるくらい笑いました。

こんな一生笑えるネタを得られたのなら、まあ良かったよね!!みたいな。

もちろん、一夜明けた今日は、頬ではなく、全身が筋肉痛なんですが。

でも、今日になっても、まだ写真見たり、みんなで話したりして、大爆笑。


楽しかったからよし!

来年も参加するかどうかは、分かりませんがねー。

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