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Savaii Trip

ターム休みが始まってすぐの週末、

私の住むサバイイ島に、首都のあるメインアイランド、ウポル島から隊員が遊びに来てくれ、

一緒にサバイイ旅行に回りました!

サモアの魅力紹介を兼ねて、行った場所や写真などを記事にします!!


①Manase

Manaseは、サバイイで一番のリゾート地。

多くのpalagi(外国人)が、ホリデーにmalolo(のんびり)しにやって来ます。

実は、私の家からもそう遠くないのですが、

何といっても、Manaseの魅力は美しい海
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真っ白い砂のところと、リーフのところと、深くなっているところと、

それぞれが、青のグラデーションになっていて、ため息がでるほどきれい。
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天気がいいと、なおさら。
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しかも水も透き通っていて、もたくさんいて、見てるだけで癒されます♡
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②ビーチファレ

Manaseでみんなで泊まったのは、ビーチファレ、というタイプの宿泊施設。

もちろん、Manaseはリゾート地なので、リゾートホテルもあるのですが、

私たちは、お金もそんなないからホテルなんて泊まれないし。

でもむしろ、ビーチファレの方がいい!!ぜひ、こっちのタイプをおすすめしたいです。

(ビーチファレの方が、と言いつつ、ホテル泊まったことないから、正直比較はできませんが。)

fale(ファレ)、というのは、サモア語で家のことですが、

名前の通り、ビーチに建てられている小屋です。
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こんな感じの床、柱、屋根があるだけの小屋。
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それにココナッツでできたカーテン?すだれ?を下げて使うという、
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何とも、開放感あふれる感じです。

ここにマットを敷いて、蚊帳を設置してもらって寝ます。
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日本では、考えられないと思うけれど、最高の眺め、そしてこののんびりまったり平和な感じが、結構はまります。

海に沈む夕日を見て、波の音を聞きながら寝て、海から昇る朝日で目が覚める。
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サモアだな~って感じです。

(ただ、今回泊まったファレは、残念ながら夕日も朝日も角度的に見られなかったけど。)



③Waterfall

サモアには大洋州の島々の中では珍しく、高い山があるので、

少し山の方に入ったところに滝がある、という場所が結構あります。

今回行ったのは、その中でも、名所としても有名なAfu Aau Waterfall。
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実は私が行くのは2回目です。

滝口が深くなっていて、自然にできたプールなのです。
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海も魅力的だけど、冷たい淡水もとっても気持ちがいいです。

ここでは、滝口に向かって飛び込むことができます。

かなり低い岩から、7~8メートルはあろうかという場所から、木によじ登って、

いろいろな場所から飛び込むことができます。

自分の度胸に合わせて、ジャンプ台を選ぶことができるのです(笑)

高い場所からは、最初滝口をのぞき込むとき、えいって飛び込む瞬間、滞空時間が長いとこ、
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もうとにかく怖いんだけど、思い切ってやってみると、なんかスカッとして楽しい!!
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今は雨季なので、滝の水の量が増えているのか、

滝修行もスリリングでした。
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サモアの魅力がたくさん詰まったサバイイに、みなさんも来たくなったでしょ??



・・・とここまで記事を書いてみて、前回の「Svaii Trip」の記事に書いたことと大差ないことに気付いた。
サバイイの魅力って、これだけじゃないから!!!!
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サモアのおもしろい一面紹介その⑧

①かいがいしい子どもたち

私のプレタシ(民族衣装みたいな。今でも正装として制服になっている職業がたくさんある)のすそに、

植物の葉や実がついたときのこと。

私が手で、そのくっつき虫を取っていたら、子どもたちが走り寄ってきて、全部取ってくれました。
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お姫様にでもなった気分。




②何でも指示棒にする先生

サモアでは、授業でも朝会でも、とにかく子どもたちの前に立つときには、先生は指示棒を持っています。

黒板を指すのに使ったり、歌の指導のときの指揮棒になったり、注意をひくために壁や床を叩いて音を出すのに使ったり、子どもを叩いたり…。

普段は、そこらへんに生えている木の枝を使ったり、ほうきの柄を使ったり、傘を使ったりするけれど、

この日、なんと教師用コンパスを指示棒にしてる先生が!!!!!
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今学期コンパスを使って指導する内容があって、教師用コンパスないから、毎回絵をかいて指導してたのに・・・・

こんなところで使われてたのか(涙)




③Green Head

ある日、突然髪が緑になって現れた男の子!
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家の壁を塗りなおしてるときに、誤ってかふざけてか、ついてしまったらしい。

洗ってから学校来いよー!




④片足サンダル

校庭に、片足だけサンダルが落ちている。
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サモアの学校でよく見る風景。

この子は、片足だけ履いて帰ったのかな…。




⑤飴飾り

サモア人は、耳に花をさしていることが多い。

おしゃれさん。

この日、この先生がさしていたのは・・・・
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飴。なぜ。

サモアのおもしろい一面紹介その⑦

①訪問者

どう見ても生粋のサモア人が着ていたベスト。

背中に「Visitor」。どこで手に入れたんだろう。
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②試験監督官の心得

SPECA(全国テスト)の試験監督官をしたとき、

事前に読むように言われたマニュアル。

ⅸ)タバコ、チューインガム禁止。
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いやいや、そんなん当たり前でしょう。

・・・・でも、当たり前じゃない、それがサモア。


同じくマニュアルの最後のページ。

「God Bless You all.」
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そこもGod???




③指輪が取れない!

子どもがふざけてはめた指輪が取れなくなる事件発生!!

石鹸や油をつけても、のかない。
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先生方のとった最終手段。

こんなので、指輪だけを器用に切っていました。
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こわーーーーー!!!




④壁に耳あり?

私の家は、村の人たちが建ててくれた新築。

でも、ところどころ穴やすき間が開いてるのが、サモアンレベル。

その穴から、ある日虫が顔を出していました。
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・・・ふさがなきゃ。




⑤ロディー?

不気味ロディーもどき。
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赤いやつは、夢に出てきそうなレベルの目つきの悪さ。

青いやつは、体に毛が生えてる。

こんなのロディーじゃない!!!




⑥サモア流携帯電話の使い方

サモア人は、携帯でしゃべるとき、トランシーバーのようにして使う。

聞くときは、電話を耳に当て、話すときは、電話を口に当てる。
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そんなことしなくても、ちゃんと相手に声は届いてるんだけど。

Prize Giving ~こぼれ話

Prize Givingこぼれ話。

①先生方のユニフォーム~その1

Prize Givingはとても大きなイベントなので、先生方も新しい服で臨みます。

うちの学校のように、生地をそろえて、おそろいのユニフォームを作るところも多いです。
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しかし、実は、私のユニフォームだけ、柄が違うのです。

他の先生たちは、ネイビーの生地に、ライトブルーの柄と白の柄。

柄が2色重なって、とってもきれい。なのに私は白1色だけ。

「どうして私だけ違うの??」と聞くと、

「最初ライトブルーのペイントをしたら、目立たなかったから、白でペイントし直したのよ。私たちのは失敗作なの。

との返答。

・・・・・へえ。




②先生方のユニフォーム~その2

女性の先生は、基本的に「プレタシ」と呼ばれる伝統衣装を着ています。

Prize Givingのユニフォームも、もちろんそのプレタシ。

同じ生地で、同じ形を基本に、同じテーラーさんに作ってもらったのですが、

先生によっては、ちょっとしたこだわりを注文して少し違うふうにしている人もいます。

この先生は首周りになんかひもみたいなのを付けてる。
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この先生は、袖をしぼってる。
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サモア人は結構おしゃれさんが多くて、工夫が凝らされているプレタシをよく見かけます。

普通新しいプレタシを作るときは、既に持っているプレタシを一緒に渡して、

「これと同じサイズで作って。」というふうに注文します。

しかも、私は先生の知り合いのテーラーさんに、先生づてに頼むので、

そんなこだわりの注文をしたことはありません。

でも、いつか、ちょっとイレギュラーなプレタシを作ってみたいなー。




③先生方のユニフォーム~その3

今回のユニフォーム、無地の生地を買って、柄をペイントしてもらうところから作った、

なかなかのこだわりの逸品。

ただ、プレタシあるあるなのですが、ペイントしたプレタシは、

洗濯するときに、最初の数回、色が落ちて他の洗濯物に色移りするのです。

今回も白いペイントとはいえ、これは絶対インクが落ちるな~と思ったので、

他の洗濯物と別にして、すぐ洗ってしまうことにしました。

・・・・・・・が。

布の材質のせいなのか、ペイントしてからの日数のせいなのか、私の洗い方のせいなのか、

なぜか分からないけど、ペイントのインクがめちゃくちゃ溶け出す!!!!!

あんなにきれいだった柄が、どんどん剥げて、

柄のないところにまで、インクのかすみたいなのがくっついてしまいました。

がーーーーーん。

せっかくの新しいプレタシなのに。先生方みんなとおそろいなのに!!!!

どうしたら、これがなんとかなるのか、今模索中です。




④赤いタイがなくて…。

year8の子どもは、白い衣装。男の子は、白いシャツに白いラバラバ、そして赤いタイ。

ところが、1人の男の子の首のあたりをみると…

なんと、赤いタイをセロテープで留めている!!!!!
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長い赤のタイがなかったんだって。

卒業生なのに…かわいそうだけど、笑ってしまった。

(本人全然気にしてないしね。)







⑤賞品には…

子どもたちに渡した賞品。

辞書や聖書、文房具セットなど、なかなか実用的。

でも、よくよく見ると、値札ついたまま!!!!!!
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わざと?




⑥ウラの行方

子どもたちが、成績発表のときにかけてもらったウラ(レイ)。

中身は、お菓子。飴やらクラッカーやら。

(中にはゆで卵が入ってるものもあって笑ってしまいました。)

なんと、成績発表の終わった学年から、ウラからお菓子を取り出してぼりぼり食べてる!!

そしてその辺にゴミ捨てちゃうもんだから、人がいなくなったあとの会場は、

もうゴミだらけ!!!!!!!!
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飴を出したはいいけど、落としたのか、捨てたのか、そのまま落ちてたりもする。

私も何度も踏んで、サンダルの裏にくっついて、「もー!!!!!」となりました。

しかも、簡単に掃除して帰ってくれたものの、やっぱり残ってるお菓子のかすを求めて、

その日の夕方は鳥、ニワトリ、豚、犬が私の家の周りをやたらうろついていました。

もーーーーー!!!こういうとこは、もうちょっとちゃんとしてほしいなーーー!!!




⑦賞品のおすそわけ

5位以下の子どもたちに渡した鉛筆。12本入り。

余ったから使いなさい、と2ダースもらいました。
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でも、周りを見回すと、どの先生も2ダースずつ持って帰ってる。

うちの先生はピースコーと私を含めて9人。

つまり18袋も余りが出たってこと???

生徒の数決まってるのに、いくら予備がいるとはいえ、ちょっと余り過ぎじゃない???

買うとき、ちゃんと計算した?????

Prize Giving

※記事の内容と投稿に時差があります。


学年末がやってきました。

サモアは1月が新学年のスタート。ということで、12月が学年末。

毎日暑いのに12月だっていう認識も自分の中で、まだつかめていませんが、

12月なのに学校の1年が終わる、というのも、違和感です。

去年の今頃は、てんてこ舞いしてたな~とか思い出しながら、サモアでの学年末を迎えました。


サモアは、卒業式、というような行事はなく、 Prize Giving が学年末最後の行事です。

成績優秀者の発表並びに表彰、そして、各学年の出し物(歌やダンス)というプログラム。

サモアらしい1年の終わり方だな、と思います。

Final Examが終わってからの1週間半は、このPrize Givingで披露する歌やダンスの練習にあてられます。

授業したかったけど、子どもたちも先生たちもとてもそんな雰囲気ではありません。




そして今回、Prize Giving用に日本の歌かダンスを教えてほしい、と先生からリクエストがあり、

Year7,8の子どもたちに「サモア島の歌」を教えました。
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サモアの子どもたちは、耳がとってもいい上に、歌やダンスなどが大好きなので、

日本語の歌でも、練習初日で音をつかんで、3日目には、歌詞もほぼ完ぺきに覚えてしまっていたし、

しかも、練習が進むと、自分たちでハモリパートを歌いだしたりして。

ずっと思ってたけど、音楽的センスは高い!!!すごいな~。

歌詞をノートに写したりして、熱心に練習してくれました。
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熱心に練習を重ね、
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スクールコミッティーによる草刈りも終わり、
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会場準備も整い、
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先生用のユニフォームも完成し、
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準備万端!!

そしていよいよ迎えた当日!!!!




いつもは始業時間の8時を過ぎても、先生は誰もいない、という状況も普通ですが、

今日は、6時過ぎから(!)会場でごそごそ準備している音が聞こえる。

こういうとき、家が学校の敷地内にあるというのは、便利なのか、気を遣ってしまうのか…。

7:45に来てくれたらいいから、と言われたものの、気になって仕方ないので、結局7時過ぎに登校。

なのに「何か手伝うことある?」と聞くと、「カップラーメンのふたを開けて」だったのには笑ってしまいましたが。
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村の首長さんや、教会の司祭さんが来賓として来ていて、その方たちのための朝ご飯の準備でした。



子どもたちは、1つの教室で待機していました。
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卒業生であるyear8の子たちは、特別に白い衣装(教会用)を来ていました。

そしていよいよ入場。
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開式の歌や言葉があったあと、まずは、成績優秀者の表彰。
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聖書や辞書、文房具セットやノートなど、順位によって内容は違いますが、

全員に賞品が贈られます。

Final Examの結果にそって、各学年の1位から最下位まで、名前と点数が読み上げられたのはちょっとびっくりしましたが、

どの子も、家族や親せき、友達の親などからウラ(レイのこと。お菓子でできた首飾り。)をもらって、
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ハグしてもらったり、キスしてもらったり。
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中には「○○、malo lava!!!!(○○、よくやった!)」と観客全員の前で大声で子どもをほめる親もいて、

どの子も大事にされてるんだな~ということが感じられて、心温まる一面でした。

(もちろん、ウラの数に差があったり、家族が来てなかったりする子もいたけど。)

1位の子なんかは、首がなくなるくらい、ウラをかけてもらってました。



そして、各学年の出し物。

この日のために練習してきたダンスや歌を披露していました。
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私と一緒に練習した「サモア島の歌」も、歌詞なしで完璧に歌い上げました!

さすが~。難しい日本語の歌をよく頑張って覚えたなー♡


ただ、これも、私はカルチャーショックを感じたのですが、

子どもたちが披露しているところに、保護者が割り込んできて、勝手に踊り始める!!!

しかも、その保護者の方が、観客の注目を完全にかっさらっていて、

子どもが目立たない!!!(笑)

なんだそれ、なぐだぐだ感は否めませんが、まあサモアらしいといえばサモアらしい。

途中、各学年の成績上位者とその家族が踊ったり、
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きっちりお金を入れる箱が用意され、集まったお金を先生が横の方でカウントしてたり、
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そんな場面もありつつ、

結局子どもほったらかしで、大人が踊り狂うという、やっぱりな、な最後。(笑)
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保護者も地域の人も一緒になって盛り上がる、それが、サモアの学年末のイベントでした。


その後、子どもが帰った後、これも絶対忘れない、Big Lunch。
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来賓、先生方、そして、卒業生にふるまわれました。
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そんなこんな、結構バタバタして疲れたけど、

子どもとその家族と地域が一体になったPrize Giving が幕を閉じました。



子どもたちが、また来年も学校に行くのを楽しみにできるような、そんなイベントだったと思います。

ってことは、この後私のターム休みが始まるってことですね!

次学校が始まるのは、なんと1月の最終週!!!

そんなに休むの!?という感は否めませんが、子どもたちとしばしのお別れです。

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